
京都府宇治田原町 · 南山城台地約180〜240m
大久保碾茶工房
花崗岩風化の砂質壌土が混じる赤土系。排水は良好で、春の根活動が早い。窒素肥料の施用タイミングを厳密に管理し、覆下前の徒長を抑えてテアニン蓄積のピークを狙う。…
石臼の音で挽き上げる「宇治の緑」

Matcha · Tencha · Ishiusu
澄み切った濃緑、茶筅が立てるきめ細かな泡、石臼の音で挽き上げる香り——抹茶は、日本の風土と作法のなかで育まれた一杯です。松壽園SHOJUENは、その複層を言葉で綴ります。
Visual
ラテやグラスではなく、粉末・茶筅・黒い茶碗と石目の上で光る濃緑だけを切り取った画角です。碾茶が茶碗に至るまでのイメージを共有します。






Producers
覆下の日数、蒸しの通熱、石臼の回転に宿る個性。松壽園SHOJUENが長く紹介したい生産者だけを載せています。
一杯の濃緑に、風土と作法が宿る。
碾茶は覆下栽培から蒸し、乾燥、石臼挽きまで、工程のすべてが茶碗の色と香りに刻まれます。松壽園SHOJUENでは、抹茶の多様性と文化性を、目利きの視点で記録します。
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